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研究室日誌 みなさんへ 数理科学科 理工学部 関西学院大学
Kitahara Lab All Rights Reserved (2019年5月17日更新)

数値解析特論 I

■授業目的

本講義の目的は,スプライン関数の基本的な性質とその応用となる問題を解くための高度な計算力を身につけることである

■到達目標

下記項目を修得することを到達時の目標とする

・スプライン関数の定義とその基本的性質を説明できる.
・最も滑らかな補間関数を理論的な説明を加えながら求めることができる.
・ペアノの定理を用いて、線形汎関数の近似となる線形汎関数を理論的な説明を加えながら求めることができる.


■各回ごとの授業内容

1.関数空間
2.ワイエルストラスの多項式近似定理の準備
3.ワイエルストラスの多項式近似定理
4.多項式補間とルンゲの現象
5.スプライン関数の定義と表現
6.最も滑らかな補間関数
7.授業中試験
8.自然スプラインとCスプラインの性質
9.自然スプラインによる補間
10.線形汎関数の近似
11.線形汎関数の最良近似に関するsardの定義
12.自然スプラインによる線形汎関数の近似
13.線形汎関数の最良近似を求める解法
14.線形汎関数の最良近似を求める別解法
15.データ点を平滑化する曲線


微分積分 I 複素解析 解析学 II 応用数理 V 数値解析特論 I
数学特別演習 I 応用数理特別演習 I 数学特別演習 II 応用数理特別演習 II
●三田キャンパスと上ヶ原キャンパスを行ったり来たりしていますので, いつも研究室にいるわけではありませんが,授業内容など聞きたいことがあれば遠慮無く来て下さい.

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