2023.03.31 本ホームページ閉鎖。連絡は電子メール ilo77771@kwansei.ac.jp まで。
2023.03.31 中井定年退職
2023.03.20 卒業式@西宮市上ヶ原:晴れて10名が卒業した。
2023.03.16 学位記授与式@西宮市上ヶ原:3名が修士の学位を取得し大学院博士前期課程を修了した。
2023.03.06 最終講義(13:30@IV号館201)「(幸)運が9割、努力は1割」
2023.02.21 卒業研究発表会で卒研生が発表した。
2023.02.16 修士論文発表会(全体)で3名が発表した。
2022.11.10 兵庫県科学賞
2022.09.01 "Discovering the Romance of Space: The Challenge of Proving the Existence of Black Holes" in Research Features@KGU
2022.08.07 第X期南極地域観測の一般研究観測に「南極30cmサブミリ波望遠鏡による星間ガスの進化・星形成過程の解明(代表 久野@筑波大)」が採択される。2023-2027年度に南極内陸部の新ドームふじ基地で南極天文観測を行う。
2022.08.07 ひらめき☆ときめきサイエンス「望遠鏡を作って宇宙を見よう」57名の中学生の参加を得て終了
2022.07.06 「森本さんのように」So Story, Vol.81, 2022-07-06@瀬尾製作所
2022.07.02 天文宇宙の七夕講演会@三田駅前(49名の参加を得て無事終了)
2022.07.02 「ひもとく、宇宙の浪漫」vol.01 月と窓(2022/7/1)@関西学院
2022.07.01 「宇宙ロマン浸ろうーあす三田、関学大講演」読売新聞朝刊(2022年7月1日三田版)
2022.05.30 「惑星の成り立ちや歴史的発見を紹介」中日新聞朝刊(2022年5月30日岐阜県版)
2022.04.01 5期目の卒研生10名が研究室に配属。
2022.03.25 NHK コズミックフロントオメガ「ブラックホール」BS4K
2022.03.20 「月間星ナビ」2022年4月号
2022.03.17 卒業式@西宮市上ヶ原:晴れて7名が卒業した。
2022.03.16 学位記授与式@西宮市上ヶ原:2名が修士の学位を取得し大学院博士前期課程を修了した。
2022.02.22 卒業研究発表会で7人の卒研生が発表した。
2022.02.17 修士論文発表会(全体)で2名が発表した。
2022.02.08 「野辺山宇宙電波観測所40周年記念誌」寄稿
2021.10.31 毎年恒例関西学院同窓会東京支部2021東京フェスタ(zoom)開催
2021.10.12 南極テラヘルツ望遠鏡計画紹介動画
2021.09.18 ひらめきときめきサイエンス「望遠鏡を作って宇宙を見よう」。中学生等22名と多くの同伴者の参加を得て実施。あいにくの曇空で観望はできませんでしたが、家に帰って自分で作った望遠鏡で天体を見ます。
2021.09.17 秋学期大学院入学式。インドからの留学生1名が博士後期課程に入学。
2021.07.04 天文宇宙の七夕講演会@zoom。(171名の参加を得て無事終了)
2021.04.03 大学院入学式。大学院生3名が入学(博士前期課程)。
2021.04.01 大学バーチャル展示企画_「観る」「創る」2021展で南極望遠鏡を紹介。
2021.04.01 4期目の卒研生7名が研究室に配属。
2021.03.17 卒業式@西宮市上ヶ原:晴れて9名が卒業した。
2021.03.16 学位記授与式@西宮市上ヶ原:3名が研究室で初めての修士の学位を取得し、修了した。
2021.03.14 「130億年以上前の「見えない銀河」を観測したい…そのカギとなる場所は南極だった」講談社ブルーバックス(outreach) F-Lab(20.12.01)からの転写
2021.02.22 卒業研究発表会で9人の卒研生が発表した。
2021.02.18 修士論文発表会(全体)で3名が発表した。
2020.12.26 「宇宙論の最前線に出でよ「現代のコペルニクス」!」立松健一@JBpress(2020年12月26日)
2020.12.24 「輝き増す野辺山の遺産」読売新聞(2020年12月15日長野地方版)
2020.12.10 コズミックフロント☆NEXT「見えない天体!ブラックホールの闇に魅せられて」NHK-BSプレミアム(2020年12月10日)
2020.12.07 「あっと驚く大発見、どうしたら生まれる」神戸新聞(2020年12月6日朝刊)
2020.12.01 「南極にテラヘルツ望遠鏡を設置し130億年以上前の銀河を観測する」大学進学情報誌 F-Lab2021
2020.11.06 「ノーベル賞研究に先んじていた野辺山電波天文台の成果」谷口義明@朝日新聞-web論座(2020年11月6日)
2020.10.07 「ノーベル物理学賞欧米3氏-ブラックホール研究」読売新聞(2020年10月7日朝刊)
2020.10.03 「Professor's Eye」関西学院後援会通信#59
2020.09.26 ひらめき☆ときめきサイエンス「望遠鏡を作って宇宙を見よう」 中学生33名とほぼ同数の同伴者の参加を得て終了
2020.07.08 シリーズ現代の天文学第16巻「宇宙の観測IIー電波天文学」(日本評論社)の第2版が発売されました。第1版より30ページほど増えています。
2020.07.07 毎年実施の三田駅前での天文宇宙に関する七夕講演会は、新型コロナウイルスの影響により本年は中止としました。
2020.06.01 「太陽系外の惑星の発見」筑波経済月報2020年6月号@筑波総研(株)
2020.05.01 「KGランナーズ」関西学院同窓会東京支部会報誌コパン
2020.04.01 入学式(中止)。大学院生2名が入学(博士前期課程)。
2020.04.01 3期目の卒研生9名が研究室に配属。
2020.03.31 「3D映像で宇宙学ぶ」紀伊民報新聞 (2020年3月31日)
2020.03.28 講演「天文宇宙の講演会@和歌山県田辺市。来場者30名。
2020.03.20 講演「天文宇宙の福井講演会」@福井市。来場者12名。
2020.03.18 卒業式(中止)。卒研生8名が卒業
2020.03.03 「天文宇宙の講演会」紀伊民報新聞 (2020年3月3日)
2020.02.26,27 大学院入学試験
2020.02.18 修士論文発表会
2020.01.07 「南極望遠鏡の開発研究」の寄付募集(目標額20億円)を開始
2019.12.26 「やさしいニュース」中で南極望遠鏡のニュース@テレビ大阪(大阪地域2019年12月26日夕方)
2019.12.02 「関西発 次世代望遠鏡を-「初期銀河」観測へ」」毎日新聞(大阪地方版2019年12月2日、神戸・阪神版12月16日)
2019.09.28 KG.mini.Fes@グランフロント大阪 (2019年9月28日)
2019.08.26 「今日のノート~南極から星を」読売新聞(大阪本社版) (2019年8月26日)
2019.08.20 「南極に電波望遠鏡を」神戸新聞(三田阪神版) (2019年8月20日)
2019.08.12 「関学研究室から-宇宙電波」神戸新聞(三田阪神版) (2019年8月12日)
2019.08.10 ひらめき・ときめきサイエンス「望遠鏡を作って宇宙を見よう」。東京,神奈川,愛知からも含めて中学生37名及びほぼ同数の同行者の参加有り。
2019.08.03 第9回さんだサイエンスフェステイバル「3D映像で宇宙の旅へ」11:30~@三田キッピーモール6階。約150名の方の来場。
2019.08.02 国立極地研究所の南極観測将来構想の中に新ドームふじでの南極天文学・南極望遠鏡計画が記載。
2019.07.31-8.1 大学院一般入試。
2019.07.28 理工学部オープンキャンパス
2019.07.06 大学院推薦入試。
2019.07.03 「ブラックホール研究成果を解説-駅前町で七夕講演会」神戸新聞(三田阪神版) (2019年7月3日)
2019.06.30 天文宇宙の七夕講演会@三田駅前。101名の方の来場。
2019.06.17-19 イタリア北部のマッターホルン近くのクールマイユールにおける南極天文学に関するワークショップ(5th Workshop of the SCAR AAA)で日本の計画を報告。
2019.05.09 新入生歓迎講演会。
2019.04.01 クロスアポイントメント教授として筑波大学から久野成夫が着任。
2019.04.01 入学式:最初の大学院生3名が入学(博士前期課程)。
2019.04.01 2期目の卒研生8名が研究室に配属。
2019.03.18 卒業式:卒研生5名が卒業。
2019.03.07 卒研生5名の卒業が認定される。
2019.02.21 卒業研究発表会。
2019.02.20 SOW@ NEXT WISDOM FOUNDATION(東京)において、「行方不明の星たちを探すカギに遂に辿り着く。銀河誕生の謎に迫る」を紹介。
2019.02.17 「南極からテラヘルツ波で探る宇宙」電子情報通信学会「B-plus」2018冬号No.47ー小特集「これからのテラヘルツ」。
2018.12.18 3年生対象「Mastery for Service -優れた仕事を継続的に行うための最強の理念-」を講演。
2018.10.20 オープンキャンパス@大学祭(三田)
2018.08.19 「1992年のALMA建設候補地探しの最初のサイト調査隊@チリ北部アタカマ砂漠」チリの新聞(2018年8月19日)
2018.07.08 豪雨明けの中、「天文宇宙の七夕講演会」@三田を開催。来場者50名。
2018.07.01 中井が筑波大学のクロスアポイントメント教員となる。
2018.04.01 最初の卒研生(学部4年生)5名が研究室に配属。
2018.04.01 教授中井直正が筑波大学から着任し、研究室開設。
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