第45回可換環論シンポジウム
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- 概要
- 可換環論シンポジウムは可換環論に関する最新の研究成果を発表する場として1978年に始まりました。今年度は
- 2024年度京都大学数理解析研究所共同利用研究・RIMS共同研究(公開型)
「可換環論シンポジウム」(代表者: 大杉 英史)
- 2024年度科学研究費基盤研究(B) 研究課題番号24K00534
「組合せ論的対象に付随する格子多面体のトーリック環にまつわる統合理論の構築」(研究代表者: 大杉 英史)
からの援助を受けて、京都大学数理解析研究所にて対面方式で開催されます。
- 海外講演者
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- 国内講演者
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- 遠藤 直樹(明治大学)
- 橋本 光靖(大阪公立大学)
- 東谷 章弘(大阪大学)
- 石塚 伶(東京科学大学)
- 小林 稔周(明治大学)
- 松井 紘樹(徳島大学)
- 松岡 直之(明治大学)
- 松下 光虹(大阪大学)
- 三船 裕輝(名古屋大学)
- 宮下 空(大阪大学)
- 牟田 優治(岡山大学)
- 長峰 孝典(日本大学)
- 大竹 優也(名古屋大学)
- 佐藤 謙太(千葉大学)
- 田島 慎一(新潟大学)
- 谷 光一郎(大阪大学)
- 土谷 昭善(東邦大学)
- 渡辺 敬一(日本大学・明治大学)
- 山口 樹(東京科学大学)
- 柳川 浩二(関西大学)
- 参加登録
- 事前の参加登録はありません。宿泊先はご自身でご手配ください。
- 講演方法
- 講演される方は、原則として英語でお願いいたします。
(やむを得ず、日本語で行う場合でも、板書・スライドは英語でお願いします。)
- 会場での無線LAN利用
- 会場ではeduroamが利用可能です。
- 懇親会
- 申し込みは締切りました。