関西学院大学 理学部化学科 重藤研究室

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重藤研究室の紹介

重藤研究室は、先端的な分子分光法を駆使して、分子の構造や振る舞い、さらには機能との関係を明らかにすることを目指しています。ナノ制限空間、有機無機ハイブリッド材料、微生物とその集団、細菌が生産するメンブレンベシクルなど様々な複雑分子系を対象として、物理化学から材料科学、細胞生物学、微生物社会学に及ぶ幅広い分野にインパクトを与えうる基礎研究を行っています。特に、ラマン分光イメージングによる生細胞の物理化学的研究に力を入れています。ラマン分光法により得られるラマンスペクトルは「分子の指紋」とも呼ばれ、ミクロな世界の分子に関する豊富な情報を私たちに届けてくれます。この手法を用いて、細胞内部や微生物が形成するバイオフィルムと呼ばれる集合体内部、さらにはナノメートルサイズの細菌メンブレンベシクル表面に存在するタンパク質、脂質、2次代謝物などの生体分子を調べることにより、これらの分子が生命機能に果たす役割の解明や新たな生命現象の発見につながるものと考えています。

新着情報

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卒業生の戸田博士の研究成果がLangmuirに受理されました! Imperial College LondonのTom Welton教授のグループとの共同研究で、イオン液体の電場応答をラマン分光で観測した結果に関するものです NEW
バーチャル展示企画 関西学院大学「観る」「創る」展 2021 ~Online~で重藤研の研究が紹介されています NEW
卒研生7名が加わり、2021年度の重藤研究室がスタートしました
重藤准教授が教授に昇任しました
また、理工学部の再編により、重藤研は理学部化学科(新しいHPはこちら)所属となります
日本地球惑星科学連合2021年大会(オンライン開催)で重藤准教授が招待講演します
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