関西学院大学 理工学部化学科 重藤研究室

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重藤研究室の紹介

 重藤研究室は、先端的な分子分光法を駆使して、分子の構造や振る舞い、さらには機能との関係を明らかにすることを目指しています。ナノ制限空間、有機無機ハイブリッド材料、生きた細胞とその集団など様々な物質系を対象として、物理化学から材料科学、細胞生物学、微生物社会学に及ぶ幅広い分野にインパクトを与えうる基礎研究を行っています。特に、ラマン分光イメージングによる生細胞の物理化学的研究に力を入れています。ラマン分光法により得られるラマンスペクトルは「分子の指紋」とも呼ばれ、ミクロな世界の分子に関する豊富な情報を私たちに届けてくれます。この技術を用いて、細胞内部や微生物が形成するバイオフィルムと呼ばれる集合体内部に存在するタンパク質、脂質、2次代謝物などの生体分子を調べることにより、これらの分子が生命機能に果たす役割の解明や新たな生命現象の発見につながるものと考えています。

新着情報

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7名の卒研生(小田、佐々木、中務、濵崎、宮前、物袋、山口)が新たなメンバーとして加わり、2019年度がスタートしました NEW
重藤准教授が10th International Conference on Advanced Vibrational Spectroscopy (ICAVS 10)で招待講演を行います NEW
日本農芸化学会2019年度大会で重吉君(M1)と安田特任助教が口頭発表を行いました。安田助教の発表は2019年度大会トピックスに選定されました
日本化学会第99春季年会で平岡君(M1)が口頭発表、吉川君(M1)がポスター発表を行いました
松田さん(2018年卒業)と坂口さん(B4)の研究成果に関する論文がJournal of Raman Spectroscopyに受理されました!
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