9th TISRS & TARS Summer Camp 2024年7月11日~13日;28th ICORS 2024年7月28日~8月2日
2人のM1学生と一緒に、国立台湾大学で開催されたTISRSに参加しました
杉原君は深共晶溶媒のラマンイメージングの結果について発表しました。初めての学会発表を英語で行います
齋藤さんのポスターは高圧下での酵母細胞のラマン測定に関するものです。分光学会に続き、2度目の学会発表
修論・卒研発表会 2024年2月15, 19日
研究室旅行 2023年11月27日~28日
今年の行先は淡路島です。季節的にあまり花は咲いていませんでしたが、あわじ花さじきにて
貸し切り状態のコテージに泊まり、夜はBBQをしました。毎回いい宿泊場所を見つけてくれます
2日目は晴天に恵まれました
Athhar歓迎会 2023年10月3日
分子科学討論会@大阪 2023年9月12日~15日
2年ぶりに分子科学討論会に参加しました。ポスター発表をするM2・宇佐美君
こちらはM1・宮坂君。国内学会での発表は初めてです
発表した院生の2人、参加して発表を聴いた4年生の皆さん、お疲れさまでした。私もピンチヒッターとして久しぶりにポスターの説明をしました
8th TISRS & TARS Summer Camp(新竹、台湾)2023年6月28日~6月30日
新型コロナで延期されていた8th TISRS & TARS Summer Campに参加するため、台湾の新竹にやってきました
M2・宮川君のポスター発表
M1・弓場君のポスター発表。Short oral presentationにも選抜されました
学会が終わった翌日は國立陽明交通大學の研究室を見学させてもらいました。説明してくれているのは、交通大 重藤Gの卒業生のDr. Sudhakar Narraです(左から2人目)
M1・祖父江さんがポスター賞を受賞しました!
お花見@三田 2023年3月31日
2022年度 理工学部卒業式 2023年3月20日
修論・卒研発表会 2023年2月16, 20日;追いコン 2023年3月7日
修論発表を終えたM2 小田さん、前田君と。重藤研での3年間がすべてコロナ禍という学年で大変だったと思いますが、修論発表は過去の先輩たちに優るとも劣らないものでした
卒研生も1年弱の研究成果を自分なりに精一杯発表しました
三田駅前での追いコンで、卒業していく人たちにはメッセージカードなどの贈り物が手渡されました
研究室旅行 2022年11月30日~12月1日
過去2回の研究室旅行はBBQでしたが、今回は旅館なので食事はバイキングで楽でした
2日目。天橋立に来たらコレをやっておかないと
雨で寒かったものの、久しぶりの研究室旅行を満喫できました。M2の人たち、最後の年に行けてよかったね!
JSTさくらサイエンス実習 2022年10月24日
工学部と理学部から申請したJSTのさくらサイエンスプランが採択され、台湾・東海大学、国立台湾師範大学、インド・アミティ大学、ビヤニ大学から15名の学生を招聘しました
B4の高橋さん、宮坂君、弓場君にTAとして手伝ってもらい、2Dペロブスカイト薄膜の作製とその偏光顕微ラマン測定を体験してもらいました
英語で頑張って説明しています。台湾・インドの学生さんだけでなく、TAの皆さんにとっても貴重な国際交流の経験になったはずです
日本分光学会年次講演会@東京 2022年10月12日~14日
M1, M2とも対面での学会発表は初めて。発表前の緊張が伝わってきます
卒研生も勉強のため参加しました。発表した菅野さん、小田さん、宇佐美君、竹本さん、お疲れさまでした
研究室の飲み会も開催できました。卒業生の戸田君(2021年博士卒)も飛び入り参加してくれました
新学術領域「ポストコッホ生態」若手交流ポスター発表会 2022年9月2日
対面しかもポスター形式での研究会は本当に久しぶりです。手前で説明しているのがM1・宇佐美君、奥がB4・祖父江さん
M2の小田さん(左)がラマンスペクトルの機械学習による細菌の生理状態の識別について説明中
会場係も全員初めて! 机・椅子の移動や受付など、総出で頑張ってくれました
院試激励会 2022年7月12日
2021年度 理工学部卒業式 2022年3月17日
山田晴河記念賞 2021年12月15日
歓送迎会 2021年3月8日
博士学位論文公聴会 2021年1月29日
戸田君の博士学位論文の公聴会が対面とzoomのハイブリッド形式で行われました
タイトルは「線形・非線形ラマン顕微分光法を用いた電池構成材料の構造化学研究」です
無事終了した後、戸田君を中心に研究室メンバーで記念撮影。戸田君お疲れさまでした!
仁田記念賞 2021年1月19日
本学理工学部では毎年、優秀な研究成果をあげた大学院生(各専攻1~2名)に仁田記念賞を授与し、表彰しています。細菌由来のメンブレンベシクル1粒子のチップ増強ラマン分光に取り組んだM2の髙橋さんが受賞しました。
卒研発表会 2020年2月20日
研究室旅行 2019年10月31日~11月1日
分子科学討論会@名古屋 2019年9月17日~20日
M1の山本君は、安定同位体標識ラマンイメージングを用いて、糸状菌と細菌の相互作用を物質授受の観点から調べた研究成果についてポスター発表しました
M2の平岡君は、電場変調赤外分光法とDFT計算による溶液中のアセチルアセトンのケト型・エノール型の分子構造の研究について報告しました
卒研生たちはどれくらい内容を理解できたかな? 進学する人は来年、この場で発表できるよう頑張ってほしいものです
10th International Conference on Advanced Vibrational Spectroscopy @ Auckland 2019年7月8日~12日
ニュージーランドワイン、ビールがフリーフローのポスターセッションで発表する堀上君(M1)
D2の戸田君がSpectrochimica Acta A Best Poster Awardを、M1の高橋さんがBest Student Poster Awardを受賞しました!
ポスター賞のお祝いに、ステーキを食べに行きました
7th TISRS @ Taipei 2019年6月27日~28日
日本分光学会年次講演会@京大化研 2019年5月14日~16日
8th International Congress on Ionic Liquids @ Beijing 2019年5月13日~17日
2018年度 大学院学位記授与式、学部卒業式 2019年3月16日、18日
研究室旅行 2018年11月28日~29日
分子科学討論会@福岡 2018年9月10日~13日
平岡君(M1)は固相分野のポスターで孤軍奮闘中
重吉君(M1)は金属腐食細菌のバイオフィルムの顕微ラマン分析について発表しました
吉川君(M1)のポスターはラマン分光を用いた細胞内温度計測に関するものです
JSTさくらサイエンスプラン 2018年7月24日
JSTのさくらサイエンスプランに本学理工学部が申請した交流計画が採択され、ベトナム国家大学、台湾国立交通大学、国立師範大学の学部生12名が7月19日~26日まで日本に滞在しました
生きた酵母細胞を顕微鏡下で観察し、1つ1つの細胞のラマンスペクトル測定を体験してもらいました。実習を手伝ってくれたM1, M2の皆さん、ごくろうさまでした