本学理工学研究科萩原奈津美氏(生命科学専攻D3・平井研)が、第39回日本分子生物学会の優秀ポスター賞を受賞しました。受賞題目は「ES細胞表面に局所的に提示されたSyntaxinは、Aktシグナルを制御して未分化性を破綻させる」です。詳細は、こちら。