関西学院大学 理工学部 生命科学科

Contents

教員

生命科学科の研究室と教員を、研究の一端を説明する概略図とともに紹介します。

染色体機能学研究室

 染色体の末端配列テロメアの長さを一定に保つ仕組みの解明を目指してます。テロメアの長さは細胞の寿命やがん化と密接な関係があり、抗がん剤の開発や細胞の老化を防ぐ研究へ繋がることが期待できます。
(キーワード:植物分子生物学・酵母細胞周期学)

発生生物学研究室

 体長1mmの線虫から器官形成に働く遺伝子のしくみを解明し、ヒトの器官形成や疾患のメカニズムに迫ります。
(キーワード:器官形成学・発生遺伝学)

生体構造学研究室

*鈴木先生の最終講義が2017/3/11午後に行われました:

 多細胞生物の3次元の組織構造がどのようなメカニズムで作られるのかを主に培養細胞を用いて明らかにしようとしています。
(キーワード:神経生物学・細胞接着)

計算神経科学研究室

 脳の電気パルスを解読することで、例えばラットが嗅いでいる匂いを当てることができます。火薬の匂いを手がかりとした地雷発見などへの応用が期待できます。
(キーワード:計算論的神経科学・ブレインマシンインターフェース・データサイエンス)

応用生化学研究室

*矢倉先生の最終講義が2017/3/11午後に行われました:

 新しく合成した有機金属化合物をベースにして、新規抗がん剤、特に難治性白血病の治療薬の開発・研究をしています。 (キーワード:分子細胞生物学・抗ガン剤)

植物環境適応学研究室

 乾燥・高温条件下での生産性が高いC4型光合成植物の進化過程を解析し、作物のC4化のキーファクターを見つける研究をしています。 (キーワード:生命科学・植物生理学・光合成)

海洋生命理工学研究室

 海洋性珪藻は地球全体の20%のCO2を固定する重要生物。このCO2固定能力の仕組みを解明し、環境・食糧問題に役立てます。また、珪藻が持つ精緻なガラスの殻を作る能力を、次世代機能材料作製に応用します。
(キーワード:植物環境応答・海洋性珪藻・ナノバイオテクノロジー)

微生物工学研究室

 遺伝子工学と微生物の培養制御技術を使って、有用物質の高生産を目指します。
(キーワード:極限生命分子工学・酵素工学)

「化学生物学」分野の研究室(2017年開設予定)

 昆虫間の相互作用等を対象とする実験系の化学生物学分野

「応用生命科学」分野の研究室(2017年開設予定)

 微生物利用等を扱う実験系の応用生命科学分野

「数理生物学」分野の研究室(2018年開設予定)

 生物学のさまざまな現象に、数学モデルをつくったりコンピュータシミュレーションをしたりして迫ります。対象は、野外での生物の生態と種の絶滅、貝の形、体の中でのウイルス動態などいろいろです。

客員教員

理工学研究科生命科学専攻「発生・再生科学分野」においては、理化学研究所との連携により2名の客員教授を迎えています:

学生実験スタッフ

名誉教授

PAGE TOP