関西学院大学 理工学部 生命科学科

Contents

実習プログラム

本学科自慢の実習プログラムを紹介します。

バリ臨海実験 [NEW!!!]

本学が採択されている文部科学省SGU(スーパーグローバル大学)プログラムの一環として、年1回バリ島での臨海実験が行われています。

*スーパーグローバル大学については、こちらも参考になります:[日経], [サンデー毎日], [教匠コラム], [Benesse], [KG News]

第2回目(2017/3/5~13)

第1回目(2016/3/10~)

オリエンテーションキャンプ

 新入生オリエンテーションキャンプは4月に一泊二日で、関学の千刈キャンプ場で行われます。初日は、現地に着くとまず自己紹介から始まり、夕方には飯ごう炊さんをして、バーベキューを行い、これから4年間を共にする新入生同士、そして教官たちと親睦を深めます。夕食後は、セミナールームで教員のオリエンテーション。4年間、何をやって行くかを教員が学生の視点に立って教えてくれます。夜と次の日は諸々の企画で盛り上がります。
 この合宿で新入生達の緊張が徐々にほぐれ、互いに情報交換することによって、これから学生生活をしていく上での不安が多少なりとも解消されます。また、2年生の先輩方の協力で企画されているので、先輩方と知り合いになるよいチャンスになります。

学生の声

 「始めは、入学後いきなりキャンプということで、少ししり込みしていた私でしたが、参加してみるとそんな心配は無用で、みな自分と同じ期待と不安を持った仲間だということがわかり、安心しました。教員の方々も親切で気さくに接していただき、いろいろな相談事にのっていただきました。このオリエンテーションで、4月からの本番の学生生活をスムーズに始めることができました。」(KTさん談)

2017年度新入生のための準備(新2年生によるキャンプ場下見,2017/1/13)

臨海実験

 生命科学科では毎年1回生の夏休みに臨海実験を履修できます。例年場所は、南紀白浜、土佐高知、京都舞鶴で、日程は4泊5日、ウニの発生や磯採集の実習をします。実習の成果は夏休みの終わりに発表します。学生にとって初めての本格的なプレゼンテーション体験となります。こちらのブログ記事も参考になります。

2016年臨海実験

情報系演習科目

 本学科は生命系でありながら、データ科学関連の演習科目が充実していて、統計などもしっかり勉強できます。生命系2学科に情報生命分野と数理生物分野の4研究室が新たに立ち上がり、教員数も充実しました。

進路セミナー

 4年間はあっという間に過ぎて行きます。大学を出た後の進路を十分に考える機会は4年生になる前に持たなければなりません。本セミナーでは、4年生になる直前の3年生の学生を対象に、大学を出た後にはどのような進路の選択肢があるのか?そしてそれはどのような将来につながって行く事なのかを、教官、先輩、そしてデーターリサーチ会社の協力で学生参加型の演習を交えて講義します。

プログラム

  1. 適正の自己判断
  2. 企業社会のシミュレーション(ゲーム形式)
  3. 就職活動の体験談(卒業生)
  4. 研究者になるために(教官)

企業見学

 生命科学科では各企業にご協力を頂き、工場や研究所の見学会を開催しています。企業で働く人々を目の当たりにすることで、仮に同種の企業を希望すれば入社後どのような仕事をするのかの参考になり、自分の就職先を具体的に考える際の役に立ちます。

セミナー受講生の声

 「最初は半信半疑で参加した進路セミナーでしたが、内容が進むにつれて、進路の選択が間近に迫っていることをひしひしと実感し始め、あせりを感じ始めました。また、ゲーム形式のシュミレーションに参加することによって、自分の気づかなかった一面にも出会ったような気がします。セミナーを通じて、自分の目前に選択可能な様々な進路が示され、そしてそれがすべてまだ間に合うということがわかり、あせりは逆に希望にかわりました。内容そしてタイミング、将来に対する意識をとても高めてくれるセミナーでした。」(MOさん談)

卒業研究

 4年生は、各研究室に配属されそれぞれの研究テーマを与えられます。始めて本格的な研究の一端を体験することとなります。

  1. 研究室の選択
     大学における勉強の集大成として研究する分野を選択します。3年次に研究室紹介セミナーが催され、その後興味のある研究室に訪問し、教授や先輩、院生から詳しい説明を受けることができます。また3年次の学生実験では各研究室で行われている研究を学びますので、これも自分の興味の確認に役に立つことでしょう。
  2. 研究テーマの決定
     研究室に所属すると、基本的なことを学んだ後に自分の卒業研究のテーマを決定します。指導教官と相談の上、自分で考えてどのような手段で何を解明するのかを決めます。
  3. 実験(第一段階)
     課題を解決するのに必要な実験計画を立て、スケジュールを決めて実験を行います。一定期間をおいて指導教官に実験の進行具合と結果を報告し、さらなる実験計画を立てます。
  4. 中間発表
     9月に生命科学科研究室合同の中間発表会を行います。これまでの実験とその結果をまとめて発表し、実験の問題点、これからの研究の進め方などについて、他の研究室の教官から質問やアドバイスを受けます。
  5. 実験(第二段階)
     中間発表会で得た情報や指針を元に、再び研究計画を立て、研究を詰めていきます。卒業研究発表会でまとまった成果を報告できるよう、実験結果を分析し、まとめていきます。
  6. 卒業研究発表会
     生命科学科研究室合同で卒業研究発表会を行います。1年間の研究の報告をプレゼンテーション形式で行います。発表の後は質疑応答の時間が設けられ、様々な質問に答えます。
  7. 卒業論文
     卒業研究の結果を論文にまとめて指導教官に提出します。論文には、その分野のこれまでの研究の進み具合、解決されていない問題点、解決する課題、解決手段から、実験手順、実験結果、考察(結果から何が言えるか)、参考文献まで記載します。

生命セミナー

 生命科学に関連した幅広い分野の専門家を国内外から招いてセミナーを開催し、活発な研究活動をしています。

PAGE TOP