ラジオ番組「関西学院大学“アイデアカプセル“」の5月放送分 (5月2日、9日、16日、23日、30日) で、理工学部の長田典子教授が講師を務めました。テーマは「より良いメディア表現のあり方〜感性情報学の観点から効果的なメディア表現を探る」(全5回)。同社ホームページからオンデマンド放送で聴けるほかポッドキャスティングも利用できます。ラジオ番組「関西学院大学“アイデアカプセル“」の詳細はこちら。ラジオNIKKEIのHPはこちら。