2016年度 動物感謝祭 
2016年12月19日 三田キャンパスにて
青木了慈住職の読経の中、実験動物の命の尊さについて学びました。
30 June – 4 July 2013
Seoul, Korea
Difference of epoxide hydrolase and phosphatase activities in the polymorphic variants of human soluble epoxide hydrolase Down-regulation of soluble epoxide hydrolase by SP1 under oxidative stress condition Cross-talk of signalings between NF-κB and AhR or HIF-1α
第85回 日本生化学会大会 2012年12月14日(金)~16日(日)
福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
oguro rina
可溶性エポキシドヒドロラーゼの脱リン酸化ドメインの新規基質、リゾホスファチジン酸について 酸化ストレスにおける可溶性エポキシド加水分解酵素発現抑制機構の解明
erusa
Evaluation of Catalytic activities of soluble epoxide hydrolase(sEH) toward endogenous substrates, EETs and LPAs,in six genetic variantsof polimorphism.
第10回 がんとハイポキシア研究会 2012年12月6日(木)~7日(金)
横浜開港記念館
Protein disulfide isomerase(PDI)による低酸素誘導因子HIF-1αの活性抑制機構の解明
第84回 日本生化学会大会
可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)の酸化ストレス下におけるSp1を介した発現調節(9/22ポスター発表) Protein disulfide isomeraseによる甲状腺ホルモン応答制御メカニズムの解明
(9/23口頭発表,ポスター発表)
低酸素環境における酸化ストレス応答系の不活性化機構(9/22ポスター発表)
Characterization of Xenopus soluble epoxide hydrolase during embryonic development(9/24口頭発表,9/22ポスター発表) Transmembrane thioredoxin-like protein(TMX)のビスフェノールA結合性とイソメラーゼ活性の検討(9/23口頭発表,9/24ポスター発表) 低酸素応答におけるNrf2パートナーMafGの役割の検討(9/22口頭発表,9/23ポスター発表)
エポキシド加水分解酵素(EPHX2,EPHX3,EPHX4)の機能解析(9/22口頭発表,ポスター発表)

Structural changes of protein disulfide isomerase by the binding of bisphenol A (9/5)

Glutathione and Related Thiols in Living Cells

4-9 September 2011

Hotel Eden Roc, Sant Feliu de Guixols, Spain
第33回日本分子生物学会年回・第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010)
ヒト肝癌細胞におけるCYP2C8、2D6、3A4の過剰発現による低酸素応答および細胞増殖への影響(12/10) ビスフェノールAによるprotein disulfide isomerase 活性阻害メカニズムの解析
(12/10)
PDIファミリータンパク質ERp29とERp46タンパク質化学的性質について(12/10)


PDI、ERp57、ERp72に対するビスフェノールAの結合とそれらの生理作用への影響について(12/7) 可用性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)のVEGF発現への影響及び細胞増殖への関与(12/10) TMX3(PDIファミリータンパク質)のビスフェノールA結合性の検討および機能解析(12/10)
低酸素応答系因子HIF-1αの新規阻害剤の検討(12/7) 可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)および類似酵素EH3、EH4の生理機能解析(12/7)
(最優秀プレゼンテーション賞受賞)
GH3細胞におけるProtein disulfide isomeraseによる甲状腺ホルモン応答制御機構について(10/24) soluble epoxide hydrolase (sEH) の生理機能解析(10/23 アラキドン酸エポキシゲナーゼの細胞増殖における役割について10/23


Molecular, Cellular, Physiological, and Pathogenic Responses to Hypoxia (J6)

Supported by the Director's Fund
Organizers: Gregg L. Semenza, Nanduri R. Prabhakar and Lorenz Poellinger
January 15 - 20, 2008 • Fairmont Hotel Vancouver  •  Vancouver, British Columbia
Biological roles of Nrf2 in Hypoxia Response of Hep3B cells(1/18) Cytochrome P450 and soluble epoxide hydrolase modulate VEGF expression under hypoxia(1/18)
細胞の酸化ストレス応答におけるsmall Maf の機能解析(12/14) Characterization of CYP175A1 from Thermus thermophilus(12/11) 低酸素下におけるEETの代謝調節機構についての検討(12/14)
Bisphenol A結合タンパク質PDIとその相互作用因子CRTの機能解析(12/14) EETによる低酸素応答調節メカニズムの解析(12/14)
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45回日本毒性学会学術年会

2019年9月18日(水)~20日(金)
パシフィコ横浜
kobayashi
Ero1によるPDIの酸化とHIF-1alphaの不安定化 ヒト肝がん細胞 (Hep3B細胞) におけるHIF-1alphaBPAによる不安定化メカニズムの検討
研究活動
2017年度 動物感謝祭 
2017年12月23日 三田キャンパスにて 
 
青木了慈住職の読経の中、実験動物の命の尊さについて学びました。 

87回日本生化学会大会

2014年10月15日(水)~18日(土)
国立京都国際会館
低酸素感受性因子(HIF-1alpha)及び酸化ストレス応答因子Nrf2の発現量に影響を与える化学物質、及びそのメカニズムの検討 PDIファミリータンパク質のジチオール酸化活性とBisphenol A (BPA)との結合と活性阻害の検討 低酸素感受性因子HIF-1alpha及び酸化ストレス応答因子Nrf2の安定化に関わるタンパク質因子の機能解析


45回日本毒性学会学術年会

2018年7月18日(水)~20日(金)
大阪国際会議場
ビスフェノールAによるNrf2活性化メカニズムの検討 酸素下におけるNrf2及びその制御因子の発現解析

40回日本分子生物学会年会

2017年12月6日(水)~9日(土)
神戸ポートアイランド
HIF-1α及びIKKに対するPHDアイソフォームの活性の違いについて Siah2及びp62によるNrf2発現調節機構の検討 チトクロームP450によるアラキドン酸代謝物の神経細胞における生理機能解析
第37回日本分子生物学会年会 
2014年11月25日(火)~27日(木) パシフィコ横浜
低酸素感受性因子HIF-1alpha及び酸化ストレス応答因子Nrf2の安定化に関わるタンパク質因子の機能解析
Gordon Research Conferences Thiol-Based Redox Regulation and Signaling (May 9-14, Lucca (Barga), Italy)

2011年9月21日(水)-24日(土)
国立京都国際会館

Welcome to 11th International Congress of Toxicology, July 15 - 19, 2007  Montreal, Canada
Characterization of prorein disulfide isomerase BisphenolA binding protein on development of Xenopus Embryo.(7/15)
第44回日本毒性学会学術年会 
 2017年7月10日(月)~12日(水) パシフィコ横浜
 
環境化学物質ビスフェノールAによるNrf2活性化機構の解析  
2015年度 動物感謝祭 
2015年12月17日 三田キャンパスにて
青木了慈住職の読経の中、宗教主事の先生を含む参列者全員による黙祷が行われた後、実験動物の命の尊さについて学びました。

Proliferation of cancer cells is mediated by EET production (8/30)

Biological functions of protein disulfide isomerase in growth hormone release from GH3 cells by T3
(5/10-13 poster)

〒669-1337
兵庫県三田市学園 2-1 
関西学院大学理工学部 
生命医化学科

TEL : 079-565-7673,
7674