2007年8月に開催されたＤＶ−Ｘα研究協会　第20回年次講演会において、
物理学専攻2006年度修了の東口義経氏（早藤研究室）が第13回奨励賞を、
物理学専攻M2の北川昴人氏（寺内研究室所属）が第4回優秀オーラル賞を
受賞しました。

受賞論文はそれぞれ次のとおりでした。
東口氏「シリコン結晶中におけるボロンクラスタを用いた新規ドーパントの探索」
北川氏「ペロブスカイト及び関連酸化物の電子状態計算(7)」

詳細については、
ＤＶ−Ｘα研究協会の公式ホームページ
をご覧下さい．