関学SPring-8連携記念シンポジウム

ナノ界面創生・評価サイクル研究センターが文部科学省の私立大学学術研究高度化推進事業であるオープンリサーチセンターに採択・選定されました。
代表者は関西学院大学教授高橋功ナノ界面創生・評価サイクル研究センター長、期間は2007年度より5年間で、関学理工とSPring-8、他大学、企業の連合体による表面・界面・薄膜におけるナノ構造科学と応用の正のサイクルの構築を目指します。
関係各位のこれまでのご支援・ご指導に対して深く感謝すると共に、今後いっそうのご指導・ご協力をお願いする次第です。