学会 Conference:国際会議のみ抜粋して掲載します。学生たちとともに成果を世界の仲間に伝える機会となります。
CCM5 (2004 Saint-Sauveur, Quebec, Canada)
XVII IBC 国際植物学会(2005 Vienna)
GRC 2005 ゴードン会議 CO2 Assimilation in Plants(Aussois, France)
CCM5(2006 Malaga, Spain)山敷君がBest Poster賞を受賞しました!
MRS Fall Meeting (2007 Boston, USA)
GRC ゴードン会議 2008 CO2 Assimilation in Plants(New England, USA 招待講演)
ASPB アメリカ植物生理学会 2009 (Hawaii, USA)ポスドク時代のボス(故 Brian Colman 博士)夫妻と。
IPC 国際藻類学会 2009 (2009 Tokyo, Japan)
CCM7 (2010 Yumebutai, Awaji Island, Japan) 松田研究室が会議を主催、立花君がBest Poster賞を受賞しました。
MRS Fall Meeting (2010 Boston, USA)
GRC ゴードン会議 2011 CO2 Assimilation in Plants(Les Diablerets, Switzerland セッションリーダー)
Molecular Life of Diatoms 2011(2011 Univ. of Atlanta, Atlanta, USA)
European Phycological Congress 2011 (2011, Rhodos Island, Greece)
CCM8(2013 New Orleans, USA)
Molecular Life of Diatoms 2013(Univ.of Paris, Paris, France) 吉永君がBest Poster賞を受賞しました。大井君がカルチェラタンの「乾杯の館」でピアノ演奏、大喝采を浴びました。
Molecular Life of Diatoms 2015(Washington State Univ., Seattle, USA)
CCM9(2016 Univ. of Cambridge, Cambridge, UK)
第73回 藤原セミナー Molecular Life of Diatoms(2017 生田神社会館, Kobe, Japan) 松田研究室が会議を主催、世界18か国から約180名が参加しました。大久保君がBest Poster賞を受賞しました。
Molecular Life of Diatoms 2019(Univ. of Norwich, Norwich, UK 招待講演)天野君がBest Poster賞を受賞しました。
Molecular Life of Diatoms 2021(コロナ禍でのオンライン開催)イスラエルから帰ってきた松井PDがBest Poster賞を受賞しました。
CCM10(2022 Princeton Univ., Princeton, USA)(コロナ後初の対面開催)久々の対面でした。しばらく見ないうちにメンバーも若返って入れ替わっていました。松田は珪藻のセッションを仕切りましたが、これが斬新なデータのオンパレードで、激アツでした!学会後はカナダでのポスドク時代以来28年ぶりくらいにNew York Cityを再訪しました。帰路に必要だったPCRはUSAでは需要が少なく探すのに一苦労、待っている人も日本人ばかりでした。
International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Regulation (2022 Fashion Mart Kobe, Rokko Island)新学術領域研究の締めくくりに神戸で開催された国際会議です。光合成分野の研究者が世界中から集まりました。エクスカーションは姫路の書写山圓教寺でした。
Other photo
研究室の日常 Our life in the laboratory
イベント Events
研究室の設備 Facility of Laboratory