2022

(1)ガラス状態におけるポリスチレン超薄膜の体積緩和の分子量・膜厚依存性
安野ひより、SharmaTulika、高橋功
日本物理学会年会令和4年度(東京工業大学)　9月13日

(2)ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA) 及びポリスチレン薄膜に現れるメモリー効果の温度依存性
石田万葉, Tulika Sharma, 高橋功
日本物理学会年会令和4年度(東京工業大学)　9月13日

(3)異なる膜厚・分子量のポリスチレン超薄膜のガラス状態におけるレプテーションモデルの適用範囲
安野ひより、Tulika Sharma、佐藤春実、高橋功
日本結晶学会年会令和4年度(関西学院大学)　11月27日

(4)ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)及びポリスチレン薄膜に現れるメモリー効果に与える基板相互作用の
影響
石田万葉, Tulika Sharma, 高橋功
日本結晶学会年会令和4年度(関西学院大学)　11月27日

(5)導電性高分子(P3HT)薄膜の結晶化ー基板表面の構造及びモフォロジーの影響ー
大曽根遼、岩本隼登、畑中愛美、高橋功
日本結晶学会年会令和4年度(関西学院大学)　11月27日