研究業績 > 学会・研究会報告 > 2002


(1)I. Takahashi, T. Kada, H. Shimazu, A. Kitahara, S. Doi, H. Terauchi, K. Nomura, N. Awaji, and S. Komiya :Novel ordered structure in oxide layer grown on Si(100): an effect of oxynitridation,2002/1/27,The Third International Conference on Synchrotron Radiation in Material Science (Singapore)

(2)高橋功 :ULSI用ゲート酸化膜の界面構造, 2002年3月14日,Spring-8産業利用成果報告会~素材・エレクトロニクス分野における薄膜解析(神戸)

(3)北原周,加田敏照,高橋功 :X線反射率を用いたポリスチレン表面の観察, 2002年3月25日,日本物理学会年次大会(立命館大学)(口頭発表)

(4)島津裕允,高橋功,大庭卓也 :X線反射率法によるマルテンサイト相変態時の表面変化の観察, 2002年3月26日,日本物理学会年次大会(立命館大学)(口頭発表)

(5)北原周,井上公治,吉川寛之,松下聖彦,高橋功 :X線反射率を用いたポリスチレン表面の観察II, 2002年9月6日,日本物理学会(中部大学)(口頭発表)

(6)秋重幸邦,釜田美紗子,深野勝洋,重松宏武,松下聖彦,高橋功 :Ba添加Sr2Nb2O7の相転移II, 2002年9月9日,日本物理学会(中部大学)

(7)北原周,上石直哉,高橋功 :X線反射率法によるポリスチレン表面の構造解析, 2002年12月11日,日本結晶学会(東大)

(8)吉川寛之,高橋功 :X線反射率法によるガラス表面の構造解析, 2002年12月11日,日本結晶学会(東大)

(9)松下聖彦,高橋功,阪上潔,寺内暉 :SrTiO3105K相転移近傍におけるBaTiO3エピタキシャル薄膜/SrTiO3(100)界面構造の変化, 2002年12月12日,日本結晶学会(東大)(口頭発表)

(10)井上公治,高橋功 :透過型X線反射率法による界面評価, 2002年12月12日,日本結晶学会(東大)(口頭発表)

(11)高橋功 :Siウエハー上のゲート酸化薄膜の特性変化と界面構造, 2002年12月14日,中部・関西誘電体セミナー(岐阜大)