2011年度卒業研究発表会

学部4年生と大学院修士2年生が研究内容を発表しました.

学部4年生は研究室に配属されてから1年,修士2年生は大学院に進学してから2年という短い間に,立派な研究をやり遂げました.

発表会では,その成果を同級生にも分かるよう工夫して,しっかりプレゼンテーションを行いました.
数理科学そのものの力に加えて,人に分かりやすく話をする力も身につけたのは,学生たちの努力のたまものです.

2011年度卒業研究発表会の様子