数理科学特別演習 II
■授業目的
本講義の目的は,春学期の特別演習 I で学んだ内容に関連した課題を設定して、その課題に関して数値実験を行い、内容の理解を深める.
■到達目標
下記項目について修得することを到達時の目標とする.
・K-NN法で識別を行うプログラムを組むことができる.
・パーセプトロンによる識別アルゴリズムを実行するプログラムを組むことができる
・最小2乗法によって識別関数を求めるプログラムを組むことができる
・カーネル法によって識別関数を求めるプログラムを組むことができる
■各回ごとの授業内容
1.K-NN法で識別するアルゴリズム(その1)
2.K-NN法で識別するアルゴリズム(その2)
3.K-NN法で識別するアルゴリズム(その3)
4.K-NN法で識別するアルゴリズム(その4)
5.パーセプトロンのよる識別アルゴリズム(その1)
6.パーセプトロンのよる識別アルゴリズム(その2)
7.パーセプトロンのよる識別アルゴリズム(その3)
8.パーセプトロンのよる識別アルゴリズム(その4)
9.最小2乗法による識別アルゴリズム(その1)
10.最小2乗法による識別アルゴリズム(その2)
11.最小2乗法による識別アルゴリズム(その3)
12.最小2乗法による識別アルゴリズム(その4)
13.カーネル法による識別アルゴリズム(その1)
14. カーネル法による識別アルゴリズム(その2)
15.カーネル法による識別アルゴリズム(その3)
16.カーネル法による識別アルゴリズム(その4)
17.課題設定(その1)
18.課題設定(その2)
19.課題設定(その3)
20.課題設定(その4)
21.資料収集・数値実験(その1)
22.資料収集・数値実験(その2)
23.資料収集・数値実験(その3)
24.資料収集・数値実験
25.課題レポート作成(その1)
26.課題レポート作成(その2)
27.課題レポート作成(その3)
28.課題レポート作成(その4)