研究紹介
研究目的
有機ビスマス化合物、有機アンチモン化合物を用いた新規抗癌/抗菌剤の開発 

・多剤耐性菌MRSAに有効な有機ビスマス化合物を、本研究室の研究により見出した
・白血病を含むヒト癌細胞に対して、増殖抑制効果を確認
数十種に及ぶ有機ビスマス化合物、有機アンチモン化合物を保有

・有機金属化合物の合成は極めて難しいため、世界でも当研究室にしかない化合物を用いた実験が可能
・各化合物の構造と、培養細胞への生理活性を比較する事で、より効果的、特異性の高い化合物の構造を予測可能
学部、院生の派遣

・2010年、矢倉研に所属する学生1名を北陸大学に派遣し、
新規化合物を合成
・同年、北陸大学から学生1名が本研究室に派遣され、先方で合成した新規化合物の生理活性を調査