1. 第8回トランスポーター研究会年会 2013.6.15-16. 熊本
シンポジウム チャネル・トランスポーター研究の最前線2
2. 第65回日本細胞生物学会 2013.6.19-21. 名古屋
シンポジウム タンパク質分解システムによる細胞制御
3. 第36回日本分子生物学会年会 2013.12.3-6. 神戸
ワークショップ ER/Post-ERにおける膜プロテオスタシスネットワーク研究の新展開
(熊大薬 首藤先生と共にオーガナイズしました)
【学会発表,セミナー】
1. 沖米田司、形質膜タンパク質の品質管理機構と創薬標的
国立長寿医療研究センター、CAMDセミナー、2014.5.30.大府
2. Tsukasa Okiyoneda & Gergely Lukacs,
CFTR quality control checkpoints as drug target, International Symposium: Cystic Fibrosis in Asia from basics to clinics (国際CFシンポジウム)
2014.9.29-30.名古屋
3. 沖米田司、ユビキチン化による膜タンパク質CFTRの品質管理機構
第87回日本生化学会大会シンポジウム ユビキチン・ワールド:分子の鎖が織りなす多彩な生命機能
2014.10.15-18. 京都
4. 沖米田司、CFTRコレクターの作用機序に基づく嚢胞性線維症の薬物併用療法、生理研研究会 「粘膜免疫学と膜輸送生理学の融合」
2014.10.27-28. 岡崎
5. 沖米田司、嚢胞性線維症の創薬を目指したタンパク質品質管理機構の解明
熊本大学 第7回創薬研究者養成塾講演会、2014.11.20. 熊本
6. 沖米田司、タンパク質品質管理を標的とした嚢胞性線維症の新規治療戦略
熊本大学薬学部 大学院セミナー、2014.12.19. 熊本
7. 沖米田司、ユビキチン化を標的とした嚢胞性線維症治療法の開発、産と学をつなぐSENRIの会
2015.1.22. 大阪
1. 沖米田司、慶応義塾大学医学部 薬理セミナー 2015.6.26. 東京
2. 沖米田司、エンドソーム膜タンパク質品質管理におけるE3リガーゼの役割、新学術領域ユビキチン制御第一回班会議、2016.7.2. 京都
3. 沖米田司、タンパク質品質管理機構を標的とした嚢胞性線維症の新規治療戦略、BMB2015、ワークショップ 分子機序に基づいた難治性呼吸器疾患治療の新展開、2015.12.3. 神戸(熊大 首藤先生とオーガナイズしました)
4. 宮田将徳,宮田(薄)聖子,沖米田司,Li Jian-Dong. 慢性閉塞性肺疾患 (COPD) の治療薬に対する生体応答機構の解明. BMB2015. ワークショップ 2015.12.03. 神戸
5. 酒井了平,安藝美咲,鈴木真治,宮田聖子,宮田将徳,沖米田司 エンドソーム膜タンパク品質管理に関わるRING型ユビキチンリガーゼの役割(ポスター発表).BMB2015、2015.12.1. 神戸
6. 沖米田司、エンドソーム膜タンパク質品質管理におけるE3リガーゼの役割、新学術領域ユビキチン制御第二回班会議、2016.12.16-18. 千葉
7. Miyata M, Okiyoneda T, Li JD. Protein Profiling of Cylindromatosis (CYLD) in bacteria-Infected Mammalian Cells by MALDI-TOF Mass Spectrometry 新学術領域ユビキチン制御第二回班会議、2016.12.16-18. 千葉
8. 宮田将徳,宮田(薄)聖子,沖米田司,Li Jian-Dong. 慢性閉塞性肺疾患 (COPD) 治療薬による相乗的分子制御機構の解明. 第89回日本薬理学会年会 シンポジウム 若手研究者が切り開く難治性呼吸器疾患研究の新展開 2016.3.10. 横浜(熊大 首藤先生とオーガナイズしました)
2016年度
[学会発表-国際学会]
Tsukasa Okiyoneda, CFTR folding defects and therapeutic targets,
2016 International Conference of Physiological Sciences, Physiological Society of Japan Symposia, Physiology and pathophysiology of CFTR in Asia: Asian CF and CFTR-mediated non-CF disease,2016.9.26. 中国 北京
[学会発表-国内学会]
1. 沖米田司 エンドソーム膜タンパク質品質管理におけるE3リガーゼの役割、新学術領域ユビキチン制御第三回班会議、2016.11.16-18 札幌(口答発表)
2. 酒井了平、安藝 美咲、沖米田司 エンドソーム膜タンパク質品質管理に関わるRING型ユビキチンリガーゼの機能解析、新学術領域ユビキチン制御第三回班会議 ポスター発表、2016.11.16-18 札幌
3. 大西裕子、沖米田司 HECT型ユビキチンリガーゼによるCFTR膜発現制御機構の解明、新学術領域ユビキチン制御第三回班会議 ポスター発表、2016.11.16-18 札幌
4. 原寛幸、加藤知希、大西裕子、沖米田司 CFTR変異体のポリユビキチン修飾解析、新学術領域ユビキチン制御第三回班会議 ポスター発表、2016.11.16-18 札幌
5. 大西裕子、沖米田司 形質膜タンパク質品質管理におけるプロテアソームの機能解析、BMB2016、ポスター発表、2016.11.30-12.2 横浜
6. 沖米田司 Ubiquitination mechanism as a novel drug target for cystic fibrosis、第90回日本薬理学会年会 シンポジウム、2017.3.15-14 長崎(口答発表 英語)
【査読付論文】
1. Okiyoneda T, Veit G, Sakai R, Aki M, Fujihara T, Higashi M, Susuki-Miyata S, Miyata M, Fukuda N, Yoshida A, Xu H, Apaja PM, Lukacs GL. Chaperone-Independent Peripheral Quality Control of CFTR by RFFL E3 Ligase. Dev Cell. 2018 Mar 26,44(6):697-708.
2. Bagdany M, Veit G, Fukuda R, Avramescu RG, Okiyoneda T, Baaklini I, Singh J, Sovak G, Xu H, Apaja PM, Sattin S, Beitel LK, Roldan A, Colombo G, Balch W, Young JC, Lukacs GL. Chaperones rescue the energetic landscape of mutant CFTR at single molecule and in cell. Nat Commun. 2017 Aug 30;8(1):398.
[学会発表-国内学会]
1. 原寛幸、遠藤彬則、寺川真奈、加藤知希、駒田雅之、沖米田司 異なる細胞内分解経路に関わるCFTR変異体のポリユビキチン化修飾、ConBio 2017、2017.12.6-9 (ポスター、口答発表)神戸
2. 藤原健、山西芳裕、田中健一郎、沖米田司 ドラッグリポジショニングによるCFTRコレクターの開発、ConBio 2017、2017.12.6-9 (ポスター発表)神戸
3. 加藤知希、大西裕子、沖米田司 形質膜CFTRの選択的単離の確立と結合タンパク質の網羅的解析、ConBio 2017、2017.12.6-9 (ポスター発表)神戸
4. 沖米田司、酒井了平、東桃子、藤原健 形質膜タンパク質品質管理に関わるエンドソーム局在ユビキチンリガーゼの機能解析、ConBio 2017、2017.12.6-9 (ポスター発表)神戸
5. 沖米田司 エンドソームE3リガーゼによるタンパク質品質管理、ユビキチン研究会、2018.1.18-20 (口頭発表)
6. 沖米田司 異なる細胞内分解経路に関わるCFTR変異体のポリユビキチン化修飾、ユビキチン研究会、2018.1.18-20 (ポスター発表)
7. 藤原健、山西芳裕、田中健一郎、沖米田司 ドラッグリポジショニングによるCFTRコレクターの開発、日本薬学会第138年会、2018.3.25-28(ポスター発表)
【特許申請】
沖米田司、CFTRユビキチン化阻害薬のスクリーニング方法、出願番号「特願2017-047626」、2017.3.13
沖米田司、嚢胞性線維症予防又は治療剤、
出願番号「PCT/JP2018/009524」、2018.3.12
【社会貢献】
1. 関西学院創立125周年 世界市民フォーラムin大阪
「いま、科学技術を学ぶということ~ボーダーレス化する知の世界~」 パネリスト、2014.7.21. 大阪ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
2. 関西学院大学 オープンラボ 「免疫の力を使って、病原体を見つけよう!」、2014.7.27. 関西学院大学 神戸三田キャンパス(ひらめき☆ときめきサイエンス事業)