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式の計算と方程式、図形と方程式、三角関数、指数関数と対数関数、微分と積分
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最終更新日:2009月11月18日
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式の計算と方程式
- 商と余り
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- 大小の判定
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- 平方の大小
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,
のとき、
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- 相加平均と相乗平均
-
,
のとき、
等号が成り立つのは、
のときである。
- 負の数の平方根
-
のとき、
とくに、
-
の解
-
実数
の符号にかかわらず、
の解は、
- 複素数の相等
-
,
,
,
が実数のとき、
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とくに、
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- 2次方程式の解の公式
-
2次方程式
の解は、
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- 2次方程式の解の判別
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- 2次方程式の解と係数の関係
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2次方程式
の2つの解を
、
とすると、
- 解と因数分解
-
2次方程式
の2つの解を
、
とすると、
- 剰余の定理
-
整式
を
で割ったときの余りは、
に等しい。
- 因数定理
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図形と方程式
- 2点間の距離
-
2点A(
)、B(
)間の距離は、
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とくに、原点Oと点A(
)の距離は、
- 内分点・外分点
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2点A(
)、B(
)に対して、線分ABを
に内分する点の座標は、
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に内分する点の座標は、
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- 三角形の重心
-
3点A(
)、B(
)、C(
)を頂点とするABCの重心は、
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- 1点と傾きの与えられた直線の方程式
-
点
を通り、傾き
の直線の方程式は、
- 2点を通る直線の方程式
-
異なる2点
、
を通る直線の方程式は、
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- 2直線の平行
-
2直線
and
について、
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- 2直線の垂直
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- 点と直線の距離
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- 円の方程式
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- 円の接線の方程式
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三角関数
- 三角関数の間の関係
-
- の三角関数
-
- の三角関数
-
- の三角関数
-
- の三角関数
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- 正弦・余弦・正接の加法定理
-
-
-
-
- 2倍角の公式
-
-
-
-
- 半角の公式
-
- 三角関数の合成
-
ただし、、
指数関数と対数関数
- 0や負の整数の指数
-
で、が正の整数のとき、
- 指数法則
-
、で、、が整数のとき、
-
-
-
-
-
- 累乗根
-
、で、、、が正の整数のとき、
-
-
-
-
-
-
- 分数の指数
-
で、が整数、が正の整数のとき、
- 指数法則
-
、で、、が有理数のとき、
-
-
-
-
-
- 対数と指数の関係
-
、のとき、
- 積、商、累乗の対数
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、のとき、
-
-
-
- 底の変換公式
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、、が正の数で、、のとき、
微分と積分
- 微分係数
-
- 微分係数と接線の傾き
-
関数のにおける微分係数は、この関数のグラフ上の点における接線の傾きである。
- 導関数
-
- 導関数の公式
-
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のとき、
-
が定数のとき、
-
が定数で、のとき、
-
のとき、
のとき、
- 接線の方程式
-
曲線上の点における接線の方程式は、
- の符号と関数の値の増減
-
関数の値の増減は、次のようになる。
-
となるの値の範囲での値は増加する。
-
となるの値の範囲での値は減少する。
- の極大・極小
-
関数について、となるの値の前後での符号が、
-
正から負に変わるとき、は極大になり、
-
負から正に変わるとき、は極小になる。
- 不定積分
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のとき、
- の不定積分
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- 定数倍、和、差の不定積分
-
- 定積分の定義
-
の原始関数の1つをとすると、
- 定積分の性質(1)
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-
1.
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2.
-
3.
- 定積分の性質(2)
-
-
4.
-
5.
-
6.
- 微分と積分の関係
-
が定数のとき、
- 面積と定積分
-
の範囲でのとき、
- 2曲線、間の面積
-
の範囲でのとき、
参考文献
山本芳彦 編『高等学校 数学II』(啓林館、2003)
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