研究業績 > 修士論文・卒業研究 > 2022


・修士論文
安野 ひより   ガラス状態ポリスチレン超薄膜に顕れる体積緩和の膜厚・分子量依存性
                      -慣性半径は体積緩和における有効なパラメータか?-
石田 万葉   ポリメタクリル酸メチル樹脂及びポリスチレン超薄膜に現れるメモリー効果に与える温度・基板相互
                  作用の影響

・卒研発表
伊藤 悠登   研磨フィルムで磨いたテフロンシートの表面パターンを転写させたポリスチレン薄膜の作成と評価
岩本 隼登   生分解性高分子 Poly lactic acid (D 体)薄膜結晶成長時のらせん転位再現性
大岸 勇太   Si基板上の低分子薄膜と高分子薄膜のUV照射効果の違い
鹿山 愛里彩   生分解性高分子poly lactic acidを用いたfree standing膜の作製法の考案及び結晶性の評価
畑中 愛美   ラビング処理による導電性高分子 P3HT 薄膜表面の構造変化
用殿 朋香   PVA犠牲膜を利用したpolystyrene  free-standing膜の作製及びX線散乱によるガラス転移挙動の評価