研究業績 > 修士論文・卒業研究 > 2018
・修士論文
阪口 文哉 生分解性高分子poly lactic acid超薄膜の結晶化における表面・界面効果
小西 真昌 ポリメタクリル酸メチル樹脂の超薄膜に現れる特異な長時間緩和の膜厚及び基板依存性
西尾 孔明 慣性半径以下の膜厚を有するポリスチレン薄膜の緩和過程の温度依存性
片江 良 導電性高分子P3HT膜中における微結晶配向分布と界面構造直接観察の試み
・卒研発表
玉野 雄一朗 ポリスチレンとポリメタクリル酸メチル樹脂自由表面領域のガラス転移の評価
山形 俊平 生分解性ポリマーPLLAのドロップキャスト膜の加水分解過程のX線回折を用いた観察
松本 大輝 SiO2基板上に支持されたPMMA超薄膜の緩和過程における温度依存性の調査
髙瀨 真優 Graphite微粒子-on-Si基板の作製とGraphiteが導電性高分子P3HT薄膜の配向に及ぼす影響
後藤 敦 ポリ乳酸のステレオコンプレックス晶のAl基板上での結晶成長の調査