関西学院大学 理工学部 化学科 山田英俊研究室 ホームページ Keansei Gakuin Univ., School of Science and Technology, Yamada Group
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2017/12/8 反省!一年ほどホームページの更新をサボってしまいました。 今後はこちらへ!


Event ––––––––––
合同シンポ


2016/12/16今、関西学院大学理工学部で走っている戦略的基盤形成事業2つが合同でシンポジウムを開きます。多数のご参加を期待しております。


ポスターのpdfファイルはこちら


Award ––––––––––
生田大喜君がポスター賞受賞


2016/11/18-19淡路夢舞台国際会議場で開かれたThe 10th International Symposium on Integrated Synthesis に参加。生田君がポスター発表し、Poster Awardを獲得しました。「Mr. Daiki Ikuta has presented an outstanding work at poster session」なんだって。





The 10th International Symposium on Integrated Synthesis


Event ––––––––––
第42回反応と合成の進歩シンポジウム


2016/11/7-8静岡県の静岡市清水文化会館マリナートで開かれた反応と合成の進歩シンポジウムに参加しました。今年の夏、大学院講義に来てくださった菅敏行先生が実行委員長です。下の写真は、ポスター発表をする村澤君。人がたくさん来てくれて、幸せ!





第42回反応と合成の進歩シンポジウム


Award ––––––––––
橋本肇君がベストプレゼンテーション賞を受賞


2016/10/30この記事のすぐ下のように、第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会で橋本君が口頭発表したのですが、その発表に対してベストプレゼンテーション賞が与えられました。「明解かつ充実した内容の口頭発表と的確な 質疑応答を評価された」のだそうです。


実は、このベスプレ賞は学会の懇親会での発表だったのですが、参加費が学生には高かったので橋本君は出席しませんでした。下の写真は、橋本君の代理で賞状を受け取る山田先生です。



第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会


Event ––––––––––
第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会


2016/10/29-31第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会に参加するため、東京農業大学オホーツクキャンパスに行ってきました。外はもう小雪が舞う中、快適な教室内でM1の橋本君(写真、左)が口頭発表しました。



第60回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会


Event ––––––––––
学会発表練習 ノハズガ…


2016/10/17いつもは真面目に練習するのですが、ごく希に、この様な事態になることもあります。






Event ––––––––––
第58回天然有機化合物討論会


2016/9/14-16東北大学(仙台)で開催された天然有機化合物討論会に参加しました。助教の池内さんが口頭発表をしました。



第58会天然有機化合物討論会


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Event ––––––––––
第35回日本糖質学会年会


2016/9/1-2高知で開催された日本糖質学会年会に参加しました。M2の生田君が口頭発表をしました。



第35会日本糖質学会年会


Lecture ––––––––––
菅敏幸先生 講演会


2016/8/26静岡県立大学薬学部の菅敏幸先生にご講演いただきました。




演題潜在的対称性に注目した生理活性天然物の全合成
 菅先生には8月25〜26日の二日間に渡り、大学院特殊講義(集中講義)でお世話になりました。講義の終了後、菅先生の最近のご研究についてご講演いただきました。菅先生は天然物の全合成を幹とした幅広い科学を展開されています。最終的に数ミリグラムしか化合物を取れない全合成ではなく、他の研究者が利用できる十分な量を供給できる「実利、実力のある」全合成を展開されており、有機合成化学が幅広い研究分野の幹になることを具体的に示す成果を沢山お話くださいました。

静岡県立大学薬学部 医薬品製造化学講座


Event ––––––––––
研究室旅行2016!


2016/8/9-10今年は和歌山県へ。先生が生まれた山(ウソです!)山田山ログハウスで一泊。BBQあり、プロレス大会あり、ブルーベリー狩り、ジャム作りありのほのぼの旅行でした。












山田山ログハウス


Event ––––––––––
International Conference of Polyphenols


2016/7/10-17Wienで開催された国際ポリフェノールコンファレンスに参加しました。北京経由航空券を使ったので、乗り換え時間に中華料理を楽しみました。Wienでは、小西、山下はまじめにポスター発表。山田はいつもの調子で口頭発表をしました。












Event ––––––––––
院試壮行会




2016/6/18大学院入試を受ける卒研生は、これから集中勉強体制に入ります。その前に、壮行会をしました。


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Event ––––––––––
試薬整理








2016/6/4毎年恒例の試薬整理を全員でしました。今年は2,132本。


Member ––––––––––
若森晋之介




2016/6/1博士研究員・若森さんが加わりました。下は、歓迎会の写真です。










Lecture ––––––––––
Dulce PAPY-Garcia先生 講演会



講演者Prof. Dulce PAPY-Garcia(Université Paris-Est Créteil Val de Marne)
日時5月30日(月),10:00〜11:30
会場関西学院大学 神戸三田キャンパス 4号館203教室
演題Heparan sulfate sulfotransferases, new therapeutic targets for Alzheimer's disease

Heparan sulfates (HS) are family of complex polysaccharides commonly located at the cell membrane and in the extracellular matrix. However, in some pathologies, these sugars are found at the intracellular level where they interact and alter the function of particular proteins, such as tau protein in Alzheimer's disease. Recently, Prof. Papy’s team identified the HS structural moiety driving the abnormal HS intracellular location and interaction with tau. Inhibition of an enzyme responsible of the introduction of this moiety in HS chains represent a new and promising strategy for treating Alzheimer's disease.
 ヘパラン硫酸は複雑なポリサッカライド化合物の一群で、細胞の膜と外に普通存在します。しかし、病変があるとヘパラン硫酸が細胞内にも現れ、アルツハイマー病のタウタンパクなど特定のタンパクの機能を変えます。最近、Papy先生らは、ヘパラン硫酸が細胞内に存在するという異常性、およびタウタンパクとの相互作用を引きおこす原因となる、ヘパラン硫酸中の部分構造を特定されました。この部分構造を持つヘパラン硫酸はある酵素を抑制し、アルツハイマー病を治療する有望な新戦略になることが期待されています。
Research against Alzheimer's disease: CRRET laboratory winning UPEC


Lecture ––––––––––
野口真人先生 講演会


2016/5/24東北大学の野口真人先生にご講演いただきました。




演題水溶液中における糖アノマー位の一段階活性化とその応用
 糖類は多数のヒドロキシ基をもつため、水溶性が高く、また、一般的な有機溶媒には不溶です。従来、糖の誘導化は、ヒドロキシ基を疎水性置換基で誘導化し、有機溶媒に可溶にしてから行う必要がありました。このため、反応ステップが多くなるなどの欠点がありました。ご講演では、アノマー位ヒドロキシ基の特異な反応性を利用した水溶液中での一段階活性化反応とその応用例を御紹介していただきました。

東北大学大学院工学研究科 正田研究室


Lecture ––––––––––
Prof. Chataigner & Prof. Maddaluno 講演会


2016/5/20フランスから来日されたChataigner先生とMaddaluno先生にご講演いただきました。




Prof. Isabelle Chataigner
Université de Rouen & INSA de Rouen
演題Reactivity of Electronpoor Arenes in Cycloaddition Reactions
電子不足アレーンがN−ベンジルアゾメチンイリドと反応すると,円滑に脱芳香環化して [3+2] 環化付加反応を起こします [*][*]。環化付加の過程は大きな面を持つ芳香族の方がより効率的で,芳香環上で1回から基質によっては3回の連続した環化付加反応が起きます。今回は,このような環化付加についてお話いただきました。

また,ニトロアレーンも,電子密度を上げたジエン[*],ビニルエノールエーテル[*][*],またエナミン[*]のような電子豊富な化学種と反応します。これらの反応は,たいへんな高圧にするとうまく進行することや、ジエンとの反応でニトロアレーンが,芳香族二重結合が一つある電子不足ジエノフィルとして反応して [4+2] 環化付加をおこしたり,電子不足ヘテロジエンとして多成分タンデム [4+2]/[3+2] 環化付加を起こしたりする例を学びました。この変換反応には,すべて脱芳香環化が含まれていて,1,2段階で複雑な三次元骨格を与えます。講演では,この様な反応の適応範囲や選択性に関してもお話し頂きました。



Prof. Jacques Maddaluno
Université de Rouen & INSA de Rouen
演題Intramolecular carbometallation of alkynes : a survey of structural effects
アルキンの分子内カルボメタル化は環化反応の一つで,容易にビニル金属種を与えることができる簡単な反応です。ビニル金属種は,求電子剤で補足するとエキソ環化したビニリデン型のヘテロ環を与えます。この二段階目は,多くの場合,二重結合が異性化する前に完了します。

ご講演では,様々なアルキンに対するカルボリチオ化やニッケル化のケースについて詳細にお話し頂きました。環化の過程には,上図のアルキン末端のR部分が大きく影響するようです。この影響の原因について,実験データやDFT計算を基に解説して頂きました。さらに,アルキンのsila-palladationに関係する最近の研究についても話題にされました。
References [*] [*] [*]

University of Rouen
Interview of Prof. Maddaluno


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Lecture ––––––––––
橋本勝先生講演会



2016/4/23弘前大学農学生命科学部の橋本勝先生にご講演していただきました。個人向けパーソナルコンピュータ(パソコン)の性能が飛躍的に向上しました恩恵で、10年前までスーパーコンピュータを要した計算も現在ではデスクトップで可能になっています。本講演では、天然物構造研究の過程で分子軌道法に基づくNMR化学シフトや円二色性スペクトルの計算が有効であることを中心に紹介していただきました。また、マス-マス解析の便利な方法についても学びました。勉強になりました。
弘前大学農学生命科学部分子生命科学科 有機化学研究室


Event ––––––––––
花見


2016/4/5お隣の田中大輔研究室と合同で、花見をしました。満開だし、花冷えはなく快適だし、食べ物は美味しいし、とても楽しい花見でした。



三田さくら回廊
田中大輔研究室


Members ––––––––––
新卒研生


2016/4/2今年の新卒研生です。これから鍛えられます。








Event ––––––––––
日本化学会春季年会


2016/3/25日本化学会で最近の成果を発表しました。7分の発表にアドリブで臨むのはリスクが大きいので、発表者(写真の両端を除く4名+顔だけの2名)は、しっかり練習し、きっちり仕事しました。初発表の緊張感、たまりませんね!
 写真一番右の方は、山田研4期生の宇根山さんです。今、岡山大学でリサーチ・アドミニストレータとして研究推進に邁進されてます。




日本化学会第96年会
岡山大学URA


Event ––––––––––
廣兼君の歓送会


2016/3/19博士研究員の廣兼君が、4月1日から徳島文理大学薬学部の助教になることが決まりました。お祝いです。



広兼君の特設ページ
徳島文理大学薬学部


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Event ––––––––––
理学修士誕生


2016/3/17大学院の学位授与式の様子です。



まずは新井君。加藤学部長から学位記を頂いています。



次に福本君。「大きな人」が邪魔になってもらっているところを撮れなかったのですが、学位記を手にしたのは確か。



記念写真です。気持ちの良い好天でした。


Event ––––––––––
追いコン・新歓


2016/3/12卒業する人と新しく研究室に入ってくる人を囲んで、追いコン、新歓を同時にやりました。「それぞれ、隣の人の自己紹介」、面白かったですね。



追い出される人は。左から奥村君(B4)、新井君(M2)、福本君(M2)です。三人とも大変な秀才なのですが、さすが爪を隠していますね。



こちら、新人。谷川君、伊藤君、松本君です。何を見てるんだろう。



集合写真です。


Event ––––––––––
卒研発表会





2016/2/19奥村君(上段左)、嶋田君(中)、橋本君(右)、村澤君(下段左)、原口君(右)が発表しました。 今年の卒研生は皆、実験結果をたくさん持っていたので、ギュウギュウ7分に詰め込んでの発表でした。先生に「まだ早いやろ」と言われながら、 主体的に早め早めの発表準備をしてきた成果が出て、全員、落ち着いた良い発表をしました。質問にもビビることなく、しっかり答えました。



集合写真。発表後のホッとした顔がいいですね。



今年の打ち上げは、なんと7研究室(田辺研、白川研、羽村研、森崎研、畠山研、田中研、山田研)合同の総勢60人以上で盛り上がりました。 新学科ができて、助教も増えて、関学の化学合成系はこれからますます盛り上がりますょ〜。
大きい写真はこちら


Event ––––––––––
修論発表会





2016/2/16福本君(写真左)と新井君(右)が発表しました。新井君は落ち着きのある堂々とした発表&質疑応答で「大人」を感じさせました。 福本君は、やや焦り気味の早口でしたが、きっちり修士の仕事を話してくれました。お約束の全員写真は、いつもと違うアングルを採用。


Event ––––––––––
Pacifichem







2015/12/15-20ホノルルで5年に一度開催されるPacifichemに参加し、発表してきました。助教の池内がポスターを、教授の山田が口頭とポスター発表を行いました。口頭発表の写真がないのが残念。
Pacifichem


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Aword ––––––––––
池内さん=研究企画賞



2015/12/8前回に続いての池内さんネタですが、池内さんが有機合成化学協会の研究企画賞を受賞しました。この賞は、独創的な発想に基づく“優れた研究の芽"に対して与えられます。
有機合成協会・研究企画賞2015受賞者
ちなみに、大昔に山田も受賞
有機合成協会


Event ––––––––––
雑誌会でテスト





2015/11/27毎週の雑誌会。解説を終えた学生は、その翌週に雑誌会の内容を基にテストを作成し、全員が解きます。教授も助教も全員参加で合計点を競います。2015年秋の陣、現在トップで余裕の表情を見せる、助教池内さんです。


Member ––––––––––
廣兼君がPDに復帰



2015/11/21博士(理学)取得後、会社勤めをしていた廣兼君が、進路変更。博士研究員として、戻ってきました。サイズの大きなエラジタンニンの全合成や、後輩の指導をしながら、新しい進路に向けて準備開始です。
昔作った、広兼君の特設ページ


Event ––––––––––
一回戦負け…今年も



2015/11/7恒例のソフトボール大会。今年は、畠山研と合同参加。しかし、一回戦負け。メンバーが良かっただけに残念。


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Members ––––––––––
NOVA





2015/9/18新メンバーが仲間入り。インドネシアのSatya Wacana Christian Universityから留学してきた大学院生、November Rianto君です。ニックネームはNova。これから、全合成研究をします。いきなり人気者です。
Satya Wacana Christian University


Event ––––––––––
消防訓練



2015/9/14理工学部の消防訓練でした。今年から新学科が三つも増えたので、避難した人の多さにびっくり。写真は、恒例の消火訓練に積極参加するM。楽しそう。
消火器の使い方


Event ––––––––––
余呉の西





2015/8/6-7大見いこいの広場って山の中へ研究室旅行。肉を食い、遊び、語らい…。のどかに過ごしました。集合写真は、帰りに寄った蕎麦屋さんの前。
大見いこいの広場
二八そば かま久


Event ––––––––––
糖質学会年会



2015/7/31-2東京大学の安田講堂で開催された第34回日本糖質学会年会で、最近の成果を発表した生田君と新井君です。年会の内容は盛りだくさんで、勉強になりました。また、酷暑の中、安田講堂の冷房が壊れたことが一番印象に残っています(ヒドスギ!)。
日本糖質学会 年会(第34回)


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Event ––––––––––
オイル交換



2015/5/16油回転真空ポンプのオイル交換です。自動車屋さんに持って行ってもしてくれませんので、自分たちでやります。(M, H)


Accident ––––––––––
サクエチやん



2015/5/1「欲しい化合物ができたっ!」と思ってNMRを測定したら、これ。
 時々やってしまいますが、積算が終わってフーリエ変換が完了して、飛び出してきたスペクトルがこれだったら、悲しいですよね。(U)


Event ––––––––––
初めての雑誌会






2015/4/25雑誌会。新着の論文を読んで勉強し、研究室のメンバーに紹介する会です。先輩や先生から愛のこもった質問が容赦なく飛んできますので、しっかり準備して望み、徹底的にディフェンスします。新卒研生にとっては、しんどいイベントです。写真は、その準備をしているところです。下の嶋田君は、真っ白な画面を眺めて勉強してます…


Event ––––––––––
春季ドラフト掃除


2015/4/11定期的に行っているドラフトのフィルター掃除をしました。先輩の指導の下、手際よく完了。これをやると、気持よく引いてくれます。やらないと、ドラフトはタダの箱。

ドラフトの活性炭フィルターを引っ張り出して、

フィルターに溜まったホコリを取り除き、

活性炭を詰め替えます。


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Members ––––––––––
新卒研生2015











2015/4/3今年からメンバーに加わった卒研生です。五名、男ばっかり。上から、奥村君、嶋田君、橋本君(左側)、原口君、村澤君です。ごれから鍛えられます。


Members ––––––––––
助教・池内和忠



2015/4/1研究室に助教が加わりました。池内和忠さんです。関学の理工学部は、一研究室に一教員というスタイルをこれまでずっと取ってきましたが、今年度、今日から新体制へ移行し、一部の研究室に助教が赴任してきました。
 池内さんは、静岡県立大学の薬学部で博士を取得(管敏幸教授)、その後、コロラド州立大学のRobert Williams研究室の博士研究員を経ての赴任です。さあ、どんな化学を展開するか。楽しみです。
静岡県立大学・管敏幸研究室
コロラド州立大学・Robert Williams研究室


Members ––––––––––
苫米地さん


2015/3/29昨年1月にやってきたポスドク、苫米地さんが次の職場へと旅立ちです。15ヶ月間にわたり、山田研糖グループの中心になって大活躍をしてくださいました。ホントお世話になりました。次は石川県立大学 生物資源工学研究所 山本憲二先生の研究室で博士研究員をされます。大活躍を期待してま〜す。
石川県大 生物資源工学研 応用微生物学研究室


Event ––––––––––
化学会年会


 

2015/3/26-29ドーンと滑走路がある日大船橋キャンパスで開催された日本化学会第95年会(2015)で、今年度の成果を報告しました。集合写真に写ってない石本君、大原君(共にM2)は、ここから入社式へ出発です。
日本化学会第95年会(2015)


Event ––––––––––
学部生の卒業


2015/3/18連日の式典。今日は学部生の卒業式でした。当研究室からは5名の理学士が誕生。来月からは、全員大学院生です。


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Event ––––––––––
学位授与式


2015/3/17学位授与式。理学修士の誕生です。急に暖かくなった日で、天気にも恵まれました。大学院の修了式ですので、写真のようなスース姿がほとんどで、スッキリした良い式典でした。この三人、今後、社会で大活躍しますので、ご期待ください。


Event ––––––––––
卒業研究発表会


2015/2/20卒業研究発表会。生田君,上地君,小西君,牧野君,山下君が一年間の研究成果を発表し,卒業をゲット。


Event ––––––––––
修士論文発表会


2015/2/17修士論文発表会。石本君、川崎さん、大原君が修士課程の研究成果を発表。三人共通して,たくさんの研究内容を発表時間の15分にどうやって押し込めるのか苦心していましたが,よくまとまった発表をしました。下の写真は,発表会終了後です。最前列に並んだ発表を終えた三人(△)と,三日後に卒業研究発表を控えた4年生(◯)の表情を比較するとおもしろい。

◯●◯●◯◯
    ◯●
●  △  △  △


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