瀬田研究室へようこそ

夜空を眺めると、星々の狭間は漆黒の闇に見えますが、実は物質があります。電波望遠鏡は、目には見えない星間物質を観測できます。電波の中でもサブミリ波帯の観測は天文学のフロンティアであり、一番観測に適した場所は南極です。

News

  • 2019.4.1

    第5期卒研生(9名)が研究室に配属。大学院生も含めて、所属学生が13名となりました。

  • 2019.2.18

    理工学研究科物理学専攻の修士論文発表会が開催され、玉川君と野間君が無事に発表を終えました。

  • 2018.12.11-13

    関西学院会館で、国際研究集会19th East Asia Sub-millimeter-wave Receiver Technology Workshopが開催され、M2の玉川君が発表しました。

  • 2018.9.16

    JAXAと共同で研究を進めている20GHz帯受信機を搭載する、長野県佐久市に建設中のJAXAの新54m望遠鏡の視察に行きました。

  • 2018.4.1

    第4期卒研生(6名)が研究室に配属。大学院生含めて今年の学生は11名と大所帯になりました。

  • 2018.3.23

    三田、「千年の宴」で、卒業祝いパーティーを開催。

  • 2018.3.19

    西宮上ヶ原キャンパスで卒業式が行われました。卒業生に加え瀬田も卒業証書授与式に参加しました。卒業おめでとう。

  • 2018.3.14-17

    日本天文学会が、千葉大学で開催されました。M1の野間君と玉川君が学会デビューしました。

  • 2018.2.20

    卒業研究発表会が行われ、5名全員合格。

  • 2018.1.30

    i-siteなんばで開催の第60回KASPIセミナーで瀬田が講演「南極から宇宙を探る」を行いました。

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